エグゼクティブ・アドバイザリー

AIは企業に 新しい能力 をもたらしています。

しかし、その能力を競争力へ変えるのは、人であり、組織です。

生成AIの進化は、企業活動に大きな変化をもたらしています。情報収集、分析、資料作成、ソフトウェア開発、顧客対応など、多くの知的業務でAIの活用が急速に広がっています。

レインボーブリッジと東京タワーを望む、晴天の東京のスカイライン

01 問い

能力を、競争力

一方、日本企業には、品質、信頼、人材、企業文化など、長年培ってきた価値があります。そのため、AIをどう活用し、その力を企業全体の競争力へ結び付けるかが、新たな経営課題となっています。

これらは、AIツールの選定やIT導入だけでは解決できません。企業全体の「考える力」に関わる、経営そのものの課題です。

INTELAが着目しているのは、AIそのものではありません。AIという新しい能力を、人と組織がどのように活かし、判断し、学び、競争力へと結び付けていくか。私たちは、その力を組織インテリジェンス(Organizational Intelligence)という新しい経営の視点で捉えています。

図 01

AI

新しい能力

組織インテリジェンス

人・判断・学習

競争力

AIは能力をもたらす。それを競争力へ変えるのは、人と組織の知性である。

私たちは、次の問いに着目しています。

  • AIによって、組織は以前より賢くなっているのか。
  • 意思決定の質は向上しているのか。
  • 人はより深く考え、学び続けているのか。
  • 組織はより速く適応し、変化を競争力へ変えられているのか。

02 視点

組織インテリジェンスという、新しい経営の視点

AIは企業に新しい能力をもたらします。しかし、その能力だけで価値が生まれるわけではありません。価値を生み出すのは人であり、その力を企業全体の競争力へと高めるのは組織です。

INTELAでは、企業全体の「考える力」「判断する力」「学ぶ力」「適応する力」を総合した力を組織インテリジェンスと定義しています。

図 02

組織インテリジェンス:考える・判断する・学ぶ・適応する、という組織全体の総合的な力。

重要なのは、「どのAIを導入するか」だけではありません。

AIによって、組織は以前より賢くなっているのか。

この問いこそが、これからの経営において重要になると私たちは考えています。

組織インテリジェンスという新しい経営の視点について、ご紹介します。

03 理由

なぜ、組織インテリジェンスなのか

AIは、情報を集め、分析し、予測し、提案する能力を飛躍的に高めています。しかし、能力が増えることと、組織がより良い意思決定を行えることは同じではありません。

本当に問われるのは、「AIによって、組織の思考や判断は以前より良くなっているのか。」という問いです。

答えよりも、「問い」の質が競争力になる。

AIによって答えはますます容易に得られる時代になっています。だからこそ、競争力を左右するのは「どのような問いを立てるか」です。

  • 何を見るのか。
  • 何を疑うのか。
  • 何を優先するのか。
  • 誰の視点を取り入れるのか。
  • 何を決断するのか。
  • 今の仕事を改善しているだけなのか。それとも、これまで見えなかった新しい可能性を見出しているのか。

競争力を生み出すのは、組織として質の高い問いを生み出す力です。

組織全体の知性が、次の競争力になる。

多くの企業がAIへ投資しています。だからこそ、同時に問い直すべきことがあります。組織は以前より深く考え、より良く学び、より良い意思決定ができるようになっているのか。INTELAは、この企業全体の知性を組織インテリジェンスという視点から支援します。

04 価値モデル

AI価値創出の、3つのレベル

多くの企業はAI活用を生産性向上から始めます。INTELAは、AI・人間・組織、それぞれの知性を結び付け、企業が価値の創造そのものを進化させることを支援します。

図 03

LEVEL 1 AIによる生産性向上 既存業務をより速く実行する LEVEL 2 オペレーティングモデル変革 組織の働き方を変える LEVEL 3 インテリジェンス主導の競争優位 INTELA この層

レベル3——INTELAが取り組む層——では、新しい価値を創出し、市場を再定義し、新たな能力を構築します。

夜明け、富士山の山頂に太陽が昇る

05 ミッションとフィロソフィー

AIによる生産性向上の先にある、知性を起点とした変革へ。

その実現のため、人間・組織・AI、それぞれの知性が最大限に力を発揮できる組織づくりを支援します。

AIは新しい能力をもたらします。AIは企業が「より多くを実現する力」を高めます。組織インテリジェンスは、企業が「より大きな存在へ進化する力」を高めます。

人・組織・AI、それぞれの知性が効果的に機能するとき、企業はより大きな価値を生み出すことができます。

図 04

人間の知性人工知能組織インテリジェンス

人間・組織・AI、三つの知性が効果的に機能するとき、企業はより大きな価値を生み出す。

06 INTELAについて

INTELAは、組織インテリジェンス(Organizational Intelligence)をテーマとしたエグゼクティブ・アドバイザリーです。

私たちは、AI導入やDXを推進するコンサルティングではありません。

企業が持続的な競争力を築くために欠かせない、「組織の考える力」「学ぶ力」「判断する力」に着目し、経営者とともに新しい経営の視点を探究しています。

私たちがご一緒に考えるテーマは、例えば次のような問いです。

  • 組織は、本当に十分考えられているだろうか。
  • 意思決定の質は、以前より高まっているだろうか。
  • AIは、人と組織の力をより強くしているだろうか。
  • 学習と適応は、企業の持続的な競争力につながっているだろうか。
  • AIを既存業務の改善に使っているだけなのか。それとも、企業の価値創造そのものを見直しているのか。

INTELAは、こうした問いを通じて、組織の新たな可能性を考える機会をご提供します。

朝の光の中、静かな湖の向こうに望む富士山

07 創業者

INTELA創業者 中島シハブ・ドゥグラのポートレート

中島シハブ・ドゥグラ

創業者, INTELA

ITインフラ、クラウド、AI分野において30年以上にわたり経営に携わり、シスコシステムズ合同会社ではマネージングディレクター、ネットアップ合同会社では代表執行役員社長兼会長を歴任。

日本市場の幅広い業界の経営者とともに、テクノロジーを活用した事業成長、イノベーション、組織変革に取り組んできました。

その経験を通じて強く実感したのは、企業の競争力を決めるのは、テクノロジーそのものではなく、それを活かす人と組織の知性であるということです。

この考えのもと、INTELAを設立し、組織インテリジェンスという新しい経営の視点を提唱しています。

08 アドバイザリー

INTELAチーフAIストラテジーアドバイザー Jimmy Onishi のポートレート

Jimmy Onishi

チーフAIストラテジーアドバイザー

大阪出身、ロサンゼルス在住。テクノロジー、ビジネス、組織変革にわたる豊富なグローバル経験を有する。Cisco米国本社およびMicrosoftにて要職を歴任し、世界約30か国の組織やテクノロジーチームと連携しながら、グローバルな視点でテクノロジーの活用と変革を支援してきた。

企業での活動と並行して、カリフォルニア州立工科大学をはじめとする教育・研究機関において、10年以上にわたり客員講師を務める。現在は上場グローバル企業の執行役員を務める傍ら、執筆活動およびAI・先端テクノロジー領域のアドバイザーとしても活動している。

INTELAでは、AIと先端テクノロジーの戦略的活用を担い、急速に進化するテクノロジーの可能性を、ヒューマン・インテリジェンス(Human Intelligence)および組織インテリジェンス(Organizational Intelligence)と結びつけることで、企業の新たな事業価値と組織としての競争優位の創出を支援する。

INTELAチーフ・テクノロジー・アドバイザー アリ・ドゥグラのポートレート

アリ・ドゥグラ

チーフ・テクノロジー・アドバイザー

幼い頃からプログラミングに親しみ、19歳でYahoo Hackathon賞をはじめ数々の賞を受賞するなど、アリは一貫してテクノロジーの進化の最前線に立ってきました。AI、クラウドコンピューティング、サイバーセキュリティの確かな基盤と優等MBAを背景に、高度な技術実行力と経営戦略を橋渡しします。

世界の多様な市場でベンチャーを創業した起業家として、人工知能をビジネス成果へと結びつける豊富な実践経験を有しています。テクノロジー、ビジネス、応用起業学という三つの視点を活かし、アドバイザーとして経営チームがAI時代を切り拓くことを支援します。

ご案内

組織インテリジェンスについて、一緒に考えてみませんか。

AIがもたらす変化は、テクノロジーだけではありません。これからの競争力を左右するのは、人と組織の「考える力」「学ぶ力」「判断する力」です。

組織インテリジェンスという新しい経営の視点から、自社の未来について考えてみませんか。

info@intela.jp